著者出嶌 孝次

邦楽

KYOTO JAZZ MASSIVE『KYOTO JAZZ MASSIVE』レア・グルーヴ～アシッド・ジャズの流れに日本的回答も添えた沖野修也&好洋による画期的コンピ

レビュー

2014年04月25日

洋楽

ボーイズIIメン（Boyz II Men）『II』ベイビーフェイスとジャム&ルイスが逸曲を提供　本国だけで1,200万枚以上のセールスを達成した大ヒット作

レビュー

2014年04月25日

洋楽

ナズ（Nas）『Illmatic』NYが総力を挙げて送り出したラッパーによる、もはやクラシックというより〈スタンダード〉なデビュー作

レビュー

2014年04月25日

洋楽

シール『Seal』トリップホップの時代も横目で睨んだような重厚な音像を纏い、奥行きのある歌声の迷宮をスピリチュアルに構築した2作目

レビュー

2014年04月25日

洋楽

マドンナ（Madonna）『Bedtime Stories』“Take A Bow”で全米を制し、ネリー・フーパーやビョークらの起用で先端の音壁に挑んだ94年作

レビュー

2014年04月25日

洋楽

ストーン・ローゼズ（The Stone Roses）『Second Coming』カムバックしたいまだからこそ、骨太な〈ブリティッシュ・ロック〉アルバムとして評価されたし

レビュー

2014年04月25日

その他

VA『Pulp Fiction』オールディーズからサーフ・ロック、クラシック・ソウルなどを収録したタランティーノ監督作のサントラ盤

レビュー

2014年04月25日

邦楽

TOWA TEI『Future Listening!』ヒップホップの方法論とNYハウスの先鋭性をベースにリッチで粋な完成度のソロ初作

レビュー

2014年04月25日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『Dookie』80年代後半から活動し、現在もトップクラスの支持を誇るアメリカン・ヒーローのメジャー・デビュー作

レビュー

2014年04月25日

邦楽

伊藤つかさ 『つかさ』

レビュー

2014年04月25日

邦楽

森高千里 『非実力派宣言』

レビュー

2014年04月25日

邦楽

斉藤由貴『ガラスの鼓動＋シングルコレクション』本人の詩で始まり、ヒット曲“情熱”も収録のセカンド・アルバム

レビュー

2014年04月25日

邦楽

松本伊代 『オールウェイズI・Y・O』　

レビュー

2014年04月25日

邦楽

松田聖子『Silhouette 〜シルエット〜』大人っぽくあろうとするアーリー聖子のロウな歌唱が楽しめる最後のアルバム

レビュー

2014年04月25日

邦楽

松田聖子『SQUALL』デビュー曲“裸足の季節”や“青い珊瑚礁”を含む初アルバムにして名盤

レビュー

2014年04月25日

邦楽

工藤静香 『ベストヒット15』　

レビュー

2014年04月25日

邦楽

真野恵里菜 『More Friends Over』　

レビュー

2014年04月25日

邦楽

ORLAND 『Fragment Of Romance』

レビュー

2014年04月25日

洋楽

ノトーリアス・B.I.G.（The Notorious B.I.G.）『Ready To Die』過渡期のヒップホップの多面性をうまく切り取った衝撃的な一枚

レビュー

2014年04月25日

洋楽

ベック（Beck）『Mellow Gold』後の作品にはないストレンジな楽しさに溢れたメジャー・デビュー作

レビュー

2014年04月25日